畳の上での孤独死現場

畳の上で孤独死が発生するケースが多くあります。
この場合、ほとんどのケースで畳がスポンジ代わりになり体液を吸ってくれる為、汚染の範囲も狭く、また床下の汚染が少ないケースが多いです。
それにより消臭する為の特殊清掃作業は比較的安価な場合が多いです。

Before
After

フローリング、クッションフロアを剥がした後の作業

畳の上での孤独死の注意点としましては、体液を吸った畳の処分になります。
各自治体によって畳の処分方法は変わります。大きく分けて2つのパターンになります。

畳をそのまま捨てる事ができる場合

畳をそのまま処分できる自治体もございます。
そのような自治体での作業は体液を一度取り除き、畳自体を持ち上げます。

畳には人間の体液を多く含んでいますので、通常では考えられない程の重さになります。
このままでは処分場では臭気の問題や、感染症などの知識不足から受け入れを拒否される事もしばしば…

そこで当社ではラップを巻きます。2重3重と巻く事で畳からの臭いを閉じ込めます。

畳をカットする場合

行政によっては畳を処分する際に大きさを指定されてカットしなければならない現場も多いです。
そのような現場では指定されたサイズにカットします。
しかしカットするにも電動工具を使うと中に含まれた体液が飛び散りますので、手作業でカットを行います。

POINT!
ブルーシートで梱包
当社では搬出の際の近隣への配慮といたしまして、ラッピングを施した後に全てブルーシートでの梱包を行い近隣への視覚の配慮を行います。

作業料金&消臭脱臭作業

畳の上の孤独死現場は「孤独死現場の特殊清掃セット 悩むなパック」で対応が可能です。

悩むなパック

消臭作業は、基本的には通常の消臭脱臭方法と同じ工程になります。