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水害被害後の感染症対策と消毒

水害被害後に発生する
可能性の高い2つの感染症

水害(床上、床下)の浸水が発生し水が引き始めると様々な感染症のリスクが高まってまいります。大きく2つの感染症のリスクがあげられます。
【レジオネラ菌】
【破傷風】です。
どちらもきちっと対策を行えばさほど怖い物ではございませんが、水害発生後、日常生活が困難になり疲れて免疫力が低下している場合などでは感染のリスクは高まります。
しっかりとした対策が必要になります。

【レジオネラ菌】の対策

レジオネラ菌とは?
通常レジオネラ菌はどこにでもある細菌の一つです。
水害(床上、床下浸水)の場合には多くの汚泥が残されます。
また下水なども混ざりますので、多くのレジオネラ菌が発生しやすい環境となります。
【レジオネラ菌】の感染経路
レジオネラ菌の感染で引き起こす病気はレジオネラ肺炎およびポンティアック熱があげられます。 ポンテアック熱は発症後数日で回復致しますので大きな危険はありませんが、レジオネラ肺炎は致死率が15%~30%と言われ非常に致死率の高い部類に入ります。
感染経路といたしましては呼吸器官からの感染となります。
しっかりとしたマスクの着用などが必要となります。
リスクベネフィットの対策
水害発生後の消毒作業としてレジオネラ菌には塩素系の消毒が必要となります。
当社ではRB酸水の散布を中心とした消毒作業を行っております。
また合わせて室内空間に浮遊する菌の対策といたしまして高濃度オゾンを使用したショックトリートメント法®を使用してのダブル除菌消毒を行っております。

【破傷風菌】の対策

破傷風菌とは?
破傷風菌は通常どこにでもある菌です。致死率は高いのですが先進国では三種混合ワクチンなどの普及により発症率は低い物ですので、そこまでの心配はありません。
【破傷風】の感染経路
破傷風の感染の基本は傷口からです。水害被害にあわれ、慣れない家財の撤去などで足をぶつけたり、手を切ったりとする事も多いのでそのような際は注意が必要です。
リスクベネフィットの対策
当社では常日頃から、家財の撤去を行っています作業員がおりますので、怪我をする機会は少ないです。また肌を極力出さず、長靴の着用や手袋マスクなどをきちんと着用して作業に従事いたしております。
水害(床上浸水、床下浸水)が発生した場合の感染症もきちんと対応すれば怖い物ではありませんが、体力的な疲れからの免疫低下、不衛生な環境では発症するリスクは高まります。
ご不安な場合は当社にご依頼ください。
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