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孤独死現場の消臭脱臭方法

孤独死が発生した場合、お客様が一番不安に思われることは

臭いは本当に消えるのか?

ということです。
お客様の中には臭いは消えないとあきらめている方、また他社同業者でも多少の臭いは残るという業者も多くあります。

当社では何千件もの孤独死現場消臭を行った経験から
【孤独死現場の完全消臭は可能である】と確信をもっております。

何故、完全消臭が可能と言い切れるのか?
追跡調査を行った唯一の会社だからです

作業前
現在の状況

当社では過去に孤独死が発生した物件をお客様の了解のもと2年以上の歳月をかけて管理しております。 業界内で追跡の調査を行った会社は当社しか無いと言えます。

調査の結果、全く問題が無く使用が可能です。
当社従業員が数日暮らしてみたり、湿度が高い日や気温が高い日に窓を閉め切ったり、1ヶ月閉め切ったりと様々なチェックを行いました。

POINT!
孤独死現場の消臭作業は意外に簡単です

当社は消臭専門会社です。孤独死以外にも様々な消臭を行っております。孤独死の腐乱臭は非常に不快に感じ厳しく思えますが、意外に消臭脱臭する事自体は難しくありません。

科学薬品工場>ペットの消臭>孤独死>火災>ごみ屋敷

と言う順番で中間位に位置します。
また消臭作業も確立できている作業ですので確実に完全消臭が可能です。

孤独死現場の消臭方法

1.臭いの発生源である汚染物の除去

臭いの発生源が残っている状態では消臭を行っても再度臭気が発生してしまいますので確実な汚染源の除去である特殊清掃が必要です。

当社の汚染物除去の詳しい特殊清掃方法はこちら

2.遺品整理

よく消臭を先に行うと勘違いされているお客様が非常に多いですが、これから処分する遺品にも臭いが染みております。
遺品にしみた臭いを全て取る事は技術的には不可能ではありませんが、莫大な時間を要し費用も高くなりますので、先に家財を撤去した方がベストです。

(弊社の遺品整理事業サイトへ飛びます)

3.消臭作業

ここまで来て初めて本格的な消臭作業に入る事が可能になります。それでは孤独死現場の消臭脱臭方法を公開いたします。

当社が長年対応して築き上げた消臭方法です。消臭と言ってもやり方なども各社様々です。
ただ機材を置いてボタンを押す業者なども多くいますので業者選びの際は良くご検討下さい。

3-1 壁紙、天井クロスを剥がす

壁紙やクロスは紙でできておりますので臭気を非常に多く吸っています。壁紙事態を消臭する事も可能ですが費用を考えますと得策ではありません。


3-2 RB酸水散布、壁の吹きあげ

当社のRB酸水を部屋に散布いたします。様々な雑菌が繁殖しておりますので菌を殺菌消毒して死滅させます。これだけでも臭気は良くなりますが、これは腐乱臭を取る作業ではありません。あくまで雑菌の臭気を取る為の作業です。RB散水を散布後ウエスでふき取ります。


3-3 消臭剤ダンボ撒布

当社の消臭剤ダンボを散布いたします。腐乱臭を分解する為には湿度なども必要になるからです。また壁のボードには気体が染み込みづらいので、液体を介して染み込ませることで壁や柱自体に染みた臭いを取る事が可能になります。


3-4 荒消臭作業

オゾン発生器を使用して荒消臭を行います。この際にも当社ではオゾンショックトリートメント法®を用いての作業を行います。
荒消臭のイメージはバケツでタオルをゆすぐイメージです。何回もゆすぐうちにバケツの水は汚くなり汚い水で洗っても綺麗にならない為に水を入れ替えます。
消臭作業でもオゾンと化学反応した臭気が大量にあっては効果が落ちてしまいます。最初の荒消臭の際は科学反応したオゾンで部屋が真っ白に霧がかったようになります。そこで一度換気をし、空気を入れ替えます。


3-5 換気ダクト、コンセント内等の消臭

最後に空間の臭いは作業員の手作業では落とせないので機械で高濃度オゾンを発生させて空間の洗浄を行います。

3-6 完全消臭作業

完全消臭作業にはオゾンショックトリートメント法®を使用致します。
オゾン自体は空気よりも重い物質ですので、オゾンを一度天井まで上げそこから拡散をするように設置をします。このように設置を行わないと天井や高い位置にオゾンが当たらず、完全消臭が出来ません。
(近年業者が増え当社と同じ機材を使う会社も増えましたが、床に直置きなどの業者も多いです。これでは効果が出ません)
また温度は10度~30度に保ち湿度も40か60%程度に保ち事で最大限の効果を発揮します。夏場などですと室温が高いのでエアコンを使わせて頂いて場合や、夜間、早朝での消臭を行う場合もあります。
オゾンショックトリートメント法のPDF


3-7 壁天井のクロスを張る

壁にはオゾンの臭い等が少し残ります。しかし最後に壁紙、クロスを張る事で最後の膜となり、クロスの裏のノリで最終ふさぎ込み完成となります。


孤独死現場の完全消臭脱臭料金と料金目安

亡くなられた故人様の健康状態や、季節、性別、食生活などで料金は変わってまいりますが、おおよその目安をご提示いたします。

●部屋の広さと死因ごとの消臭料金目安
  脳梗塞、心筋梗塞 糖尿病、臓器系 薬を常用している場合
ワンルーム1R 34,286円 68,572円 68,572円
1DK 61,715円 123,430円 12,340円
2DK 141,715円 283,430円 283,430円
3DK 191,715円 383,430円 383,430円

死因や健康状態、季節等によって臭気は変わってきます。

孤独死現場の臭いと傾向(参考)

  • 臓器を患うと臭いは甘い傾向で重い傾向になります。脳梗塞や心筋梗塞では酸っぱい臭いが多いですが落としやすい臭いです。
  • 薬の臭いは独特な臭いになり、中々落ちにくい特徴があります。
  • 放置時間が長いと臭いが染みている事が多いので料金は高くなりがちです。
  • 夏場になると気温が高く料金が高くなりやすいです。
  • 部屋が広い場合でも孤独死発生現場と他の部屋では臭気の強さが違いますので料金が変わってきます。
●孤独死現場の基本消臭作業料金
小 30㎡未満 37,028円(税抜34,286円)
中 30㎡~60㎡未満 66,652円(税抜61,715円)
大 60㎡~120㎡未満 153,052円~ (税抜141,715円)
特大 120㎡~500㎡未満 212,297円(税抜196,572円)

※一日の作業料金になります。
※消臭剤、ハウスクリーニングも含まれます。

●室内容積の図り方

※臭気拡散エリア、素材への臭気吸収度、室内環境状態により、完全にニオイを取り除くことができない場合があります。

POINT!
何故当社の消臭が選ばれるのか
1.専門薬剤の開発

当社では、常に【この臭いをどうやれば落とせるだろう】と考え研究してまいりました。
時には多額の費用をつぎ込み臭気成分を分析し、化学的なアプローチからより最適な方法を研究してまいりました。今後も常に業界の最高水準であるようにより良いものを研究してまいります。

そのような経験から見つけだした消臭剤を現場に合わせて組み合わせる事で、より効果的に作業を進められるようになりました。
孤独死などの人間の腐乱臭、火災現場の臭い、ペットの臭いにはそれぞれ異なる不快な臭いが入っております。だからこそ、同じ現場は存在しないのです。当社には4万種類あるとされる臭気成分と向き合ってきた経験が当社の消臭技術を支えております。

2.オゾン燻蒸作業
当社のオゾン燻蒸作業1時間は、同業他社の1日作業以上である

昨今では様々な特殊清掃会社が乱立し、様々な所でオゾン燻蒸と言う言葉が使われております。
オゾン燻蒸は除菌、消臭には非常に優れております。
しかし正しいオゾンの使用方法を熟知しないと効果は期待できないものでもあります。

●当社のオゾン燻蒸

オゾンの消臭力を単純に比較する際に用いられる㎎言う数値で表されます。 この数値が高いほどオゾンの発生量が多く、消臭力が高いとされます。

同業他社では、現在1000㎎後のオゾン量で消臭しておりますが、当社では少なくても7500㎎ら多い所では50000㎎上の高濃度なオゾンを発生させる事が可能です。当社のオゾン燻蒸作業1時間は同業者他社の1日作業以上です。
このような大掛かりな仕掛けを施し、作業を行うこともあります。

大量の高濃度オゾンを発生させて場合のみできる、ショックトリートメント®方法や、その際のデメリットを打ち消すベイクアウト方法等の最新技術をできる日本に数少ない企業の一つです。