施工事例

【最強猫屋敷+孤独死現場清掃】自宅で猫を多頭飼い!その中での孤独死

HPをご覧になり大阪府からお問い合わせ頂きました。猫屋敷の中で孤独死してしまったようです。ご依頼者様は故人の娘様です。現場は一軒家で立派なお宅です。震災の影響も見られず、外壁・基礎などにもクラックが入っていませんでしたが・・・・中に入ると驚きました!お亡くなりになられた場所はキッチン前とのことですが、猫の糞尿で汚染物が分からない状態です。見積もり段階でも奥まで入室する事が困難です。汚染度で言うと今年一番の状態でした。お客様はもう、数ある特殊清掃業者の中でも当社しか無理だと判断されてのご依頼でしたので、腕の見せ所です。

近づいてやっとわかる状態でした。悩むなパックと原状回復作業です。12日間延べ27人で作業当たりました。

 

まずはなくなられた場所の汚染物除去作業です。プラヘラで汚染物を削り取ります。その後は自社専用汚染物除去剤タロウで洗浄と拭き上げを行いました。問題はここからです。猫の糞尿が無い場所はバスルームのみでした。その他の部屋は全て猫の糞尿が厚み4~5センチ程あります。室内で猫11匹を躾もしないで飼っていたようです。また鳩などにも餌つけしていた為集まってきています。人を警戒していた猫の亡骸が1匹ありました。娘さんがリビングに餌をまいていたそうですが、一匹だけ隠れていて気が付かずドアを閉めてしまい、閉じ込められた猫は餓死してしまったようです。扉を開けていれば・・・と悔やまれていました。死骸は市のクリーンセンターへと持ちこみ手続を行って処分してもらいました。

 

ではここからひたすら猫の糞尿をプラヘラで削り取っていきます。来る日も来る日も同じ作業です。糞尿の削り取りと洗浄の毎日です。10日間くらいはこの作業でした。フェロモン分解にはかなりの日数を投入しました。洗い上げ→薬液→洗浄→熱入れ→拭き上げ→乾燥の繰り返しです。そして夜間はオゾン燻蒸を行いました。ドア・表具・サッシ・外せるものは全て外して細部にわたり丁寧に洗浄を行いました。

粗方除去が終わったところで並行で遺品整理を行い、取り置き品希望のリストに添って作業します。不用品は2tパネル車一台分程でした。市のクリーンセンターに同行して頂き処分をしました。

 

12日間にわたり消臭作業をメインにおこなってきましたが、臭いも気にならない程度まで回復しましたが、売却予定との事でしたので、さらに原状回復に近づける為、この後は特殊コーティングの追加依頼を受けたわまりした。

  • 作業: 特殊清掃(孤独死+猫消臭+遺品整理清掃)
  • 人数: 延べ27人
  • 日数: 12日
キッチン床下収納庫のあたりで亡くなったようです。
汚染部を除去して、その後は自社専用汚染物除去剤タロウで洗浄と拭き上げを行いました。
良く見ないと汚染物なのか、猫の糞尿なのか分からない状態でした。
熱入れを行います。
洗浄・拭き上げを行います。
ドア・表具・サッシ・外せるものは全て外して細部にわたり丁寧に洗浄を行います。
目地の部分に入り込んだ糞尿を削り取ます。
入念に熱入れを行っていきます。細かい作業をすべて行っていきます。
自社消毒剤RB酸水を散布して、オゾン発生機を設置、オゾントリートメントショック法を用いて高濃度殺菌消毒・消臭を施します。

お客様の声

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どう対処していいかわからず不安でいるときに親切に説明してくださり、不安をとりのぞいていただきました。ありがとうございました。